プラハの権利とりました。
シールドは弱かったけど、なんとかなりました。お世話になった方々、ありがとうございました。

PTの方もがんばります^^
谷○動物園倒産はちょっとひどいがとっすぃに大ウケしてましたw

まあタニえもんは惜しかったが2日目に残れたのは正直すごい、これでモチベーションが上がって次にも繋げてくれるでしょう。

なんいせよお疲れ様、帰国後土産話に期待してます。。。

蓮コン

2006年2月7日
日曜日にクッキーの主催する『蓮コン』という大会に参加してきました。身内+サモア、もっと外部の人に来てもらいたいなあ、ってかspeedよ、なぜ来てない・・・・?来るって言ってたじゃーん。

大会の結果は優勝〜、デッキレシピはここではさらしません。聞きたい人は直接聞くかなんかしてください、タニえもんの為に調整中なんであまり多くの人に晒したくないんです、ごめんなさい。

その後ドラフトも優勝〜、気分があまり優れていないのに二冠達成してしまいなんだかなあって気分でした。

大会自体は身内(白蓮時代の残党)が多いので、初見の方にはつらいかもしれないけど、雰囲気そのものは悪くないので気になる人は一度足を運んでみてもいいかも。少なくとも僕は好きな空間です。

業務連絡2

2005年12月14日
携帯復活しました。

番号、アドレス全部前のままです。今後は携帯の方に連絡ください。

業務連絡

2005年12月12日
携帯死にました。

御用のある方はメッセの方のアドに連絡ください。

復活次第またここに書きます。
日曜日のPTQ,タニえもんが権利をゲットしたらしいです。おめでとう!

朝だけ会場に顔を出して昼前には帰るとゆうプレイングはどうやら失敗だったかな。同じ場所で祝福したかったなあ。

自分もがんばらないと、タニえもんと一緒にホノルルだー!!

体調回復

2005年9月13日
やっとお腹も落ち着き、日常に戻りつつあります。

結局日曜日は出かけることができず、ケイの戦利品を眺めることしかできませんでした。

昔から旅行の前とかになると熱を出したりしてました、この年になってまだそんなものが残ってたんだなあ。体はガキ、ってゆうか半分身体障害者みたいなもんです。
いや、熱出すとかでなく、足が悪いのです。2回手術もしてますし、とゆうことで僕を見かけても足に攻撃はしないでください、絶対!!!



マジ話なんでほんとに攻撃しないでくださいよ、キれますよw

風邪ひきボンバー

2005年9月11日
お腹壊して熱出しております、結構きつい(*_*)

古森ちゃんに食料買ってもらってなんとか生きていますが、週末の予定が・・・・。
明日はケイと出かける予定だったんだけど行けるか心配です。

風邪には気をつけましょう、そろそろ季節の変わり目なんでこれからが用心の時期ですよ〜

日本選手権

2005年9月9日
日本選手権では各方面のみんなに会えて非常に楽しかったです。

うちを利用していた岡山勢やiskwさんなどとドラフトできてよかったです、ロンドンの同窓会っぽさがなんか懐かしさやらなんやら色々こみ上げるものがありました。また来てね〜☆

DARK-EVILとはラブラブでした(笑)
人目もはばからず抱き合ったりしたなあ、君とはなんか合うんだから仕方ないってことで今度も僕に抱かれてくれ(ぉぃ

一緒にドラフトしてくれたたくさんのみなさま、本当に楽しい時間をありがとうございました。ロンドンの前にあれくらいできたらなあってちょっとだけ思いました。それだけ遊びとしてだけでなく、練習としても意味があるなあって思ったんです。また各地で会った時は相手してくださいね。
2頭巨人のルールは某くじら地蔵亭でやってきたので今度は間違えずに出来ると思います。

他にも会場でお会いしたみなさま、これからもよろしくです。

こうゆうことがあるからマジックってやめられません。人と人との触れ合いがほんとに楽しい、本戦に出れなかったけど毎日足を運んでしまう魔力をみんなが持っているような気がします。
遠征しちゃうのはマジックを遊ぶことだけじゃなくて、実はそうゆうことの方が大きいのではと思いました。

なんだかよく分からない文章になってきたんでこのへんで

以下、秘密のみ

2005年8月3日
タイトル通り

PT&GPのこと

2005年8月2日
PTロンドンは最終戦を謎に引き分けて3−2−1。
相手ライフ残り4で僕のハンドに《貪る強欲/Devouring Greed(CHK)》があるにもかかわらずそこから10T連続で土地ばかり引いて負けるとか、ありえない引きで結局引き分け。

GP新潟は最終戦を負けて38位、マネーフィニッシュできず。
ラスト勝てば16位の芽がほんのわずかあったためにIDを断ったら討ち死に。まあ仕方ないです。

次ははりらん祭に顔を出す予定、地元に帰省ついでに出てみようかと。地元人はそうゆうわけでよろしくw

出発前夜

2005年7月6日
明日10時の便でロンドンに行きます。
実は初海外なんで変に緊張してますが、行くからにはがんばってきますね。

目指せ!48位以内!!

タイーホ

2005年7月4日
クッキー氏、現行犯タイーホ

さらに余罪を追及中

私信

2005年6月29日
秘密のみ記入

メモ

2005年6月24日
風邪ひいたんで更新滞り中w
コンボパーツ、またはそれに準ずるキーパーツ

《食物連鎖/Food Chain(MM)》
これがないと始まりません、これ以外に明神たちをプレイできる手段はないでしょう、普通に土地を並べるとかはもちろんなしで。

《激情の共感者/Fierce Empath(SC)》
キーパーツである明神をサーチしてきてくれるカード、しかも自身が生物であるために食物連鎖の餌になり、食物連鎖からプレイすることも可能。これも他に変えることができない能力なので説明は難しいですが、デッキとの相性などから考えてもこれしかないでしょう。

《錯乱した隠遁者/Deranged Hermit(UL)》
食物連鎖があるならトークンも餌にすることで10マナまで一気に確保してくれます、さらに風見明神のドロー枚数を増やしてくれたりとコンボの面でも超優秀です。
他に、単体で殴り勝てるだけのポテンシャルやチャンプブロック要員としても働いてくれたりと非常によい生物です。
弱点はエルフであること。
初見では分かりにくいので1度もされなかったのですが、このデッキはサイドからの仕組まれた疫病(宣言はエルフ)に非常に弱いです。コンボデッキだから分かりにくいのですが、デッキに入ってるコンボをスタートをさせる為の生物はエルフばかりです。これを隠すためにもラノワールのエルフには退場してもらったとゆう隠れた話もあるくらい。

《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(UL)》
マナサポート要員、はっきりいってそれだけですが、コンボ中に生ける願いを使うためにはなくてはならない存在です。生ける願いが2マナなので2マナ圏のこいつは適任だったとゆうわけです。裏切り者の都から出せば1マナ増えるので、コンボが1ターン早くなったりもします。水晶鉱脈ではなく裏切り者の都を採用した理由の1つでもあります。

《ぶどうのドライアド/Vine Dryad(MM)》
食物連鎖を出したターン中にコンボを開始させることを可能にしてくれる生物です。役割的に完全にマナブーストのみでしか見ていませんが、RDWのジャッカルの仔を止めたりすることもあります。最速を目指すならなくてはならない存在ですが、必須とゆうわけではありませんが、こいつがいるとコンボを開始させやすいのも事実です。
序盤に1枚あればよいだけなので3枚と枚数は抑えてあります。

《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》
万能サーチカード、デッキを安定させる為にも4枚必須です。実際4枚では足りない程強いです。個人的に大好きなカードでもあるので、まあ関係ないことですねw

《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》
キーパーツ、これに関しては多くを語ることもないでしょう。
枚数が1枚なのは引きすぎても困るのと、2回使いたい場合でも生ける願いから持ってこれる(食物連鎖で浄化明神を餌にする)からです。

《風見明神/Myojin of Seeing Winds(CHK)》
キーパーツ、そして最重要生物です。
こいつがいなかったらこのデッキはなかったでしょう、よく分からないくらい引くことで結果的に途切れることのないコンボを生み出してくれます。こいつからこいつに繋ぐためには4枚必須です、他の明神たちと違ってそこは疑いようがない箇所です。

《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach(CHK)》
キーパーツ、そして単体での強さはこいつが1番強いです。
たとえ風見明神に繋がらなかったとしても、こいつに繋がればほぼ勝ちが決まるでしょう。最速コンボの時に風見明神まで繋がらない時(マナ数やドロー枚数が少ないとき)は無理をせずこいつに繋げます。
先行2ターン目に出せる時なんかは、擬似的に2ターンキルと言っても過言ではありません。相手は土地1枚しかないのに対して、こちらは5/2の生物が場にいるのですから。
だから最後まで枚数調整に苦しみました。結局、序盤にコンボが決まらない状態で引きすぎても困ることから1枚にしました。

《激憤明神/Myojin of Infinite Rage(CHK)》
キーパーツ、オーバーキルとも言います。
コンボが決まった後に相手のトップデッキを許しません。単体ではそこまで強くないので1枚です。それに何度も土地を飛ばすシーンなんてないですしね。

入らなかったカードたちについてはまた次回に
マナブースト

《エラダムリーのぶどう園/Eladamri’s Vineyard(TE)》
マナブースト、相手にもマナが出るのは結構痛いですが採用しました。詳しくは前々回のMDW日記で。

《極楽鳥/Birds of Paradise(8E)》
食物連鎖で食べれるためデッキに非常にあってます、弱点はRDWと当たった時のもろさです。しかし全色をサポートしてくれる上にデッキとの相性は捨てれません。

入らなかったマナブースト
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(7E)》
極楽鳥の項でも書きましたがデッキとの相性は非常によいです、一時期は採用していました。しかしぶどう園の発見により退場、極楽鳥との8枚体制はRDWに弱くなる致命的欠陥です。

2マナ域のマナブースト達(《ユートピアの木/Utopia Tree(IN)》やタリスマン等)
2マナは論外です、2ターン目は他にやることを見つけてください。

《金属モックス/Chrome Mox(MRD)》
一時期採用していましたが退場、コンボ中は非常によいのですが序盤を伸ばすカードとしてはあまりにも不適切です。序盤のハンドは有用なものが多く刻印するものがないことが多いです。

《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond(ST)》
序盤の土地ももちろん大事です、しかしここからマナが出るから大差ないのでは?と思う人も多いと思いますがそんなことはありません。
金属モックスと違い土地の枠に入れることができないのでデッキの中身を薄くしてしまうのと、引きすぎたときに全く処理できないのが困ります。コンボ中の相性はいいのですが、コンボ中は何引いても勝つのでそこに着目しても仕方ありません。
キーボード復活しました、八束ちゃんサンクス!

とゆうわけで明神の続きです。。。。。。
今回はデッキに入ってる各カードについての説明です。

土地

《真鍮の都/City of Brass(8E)》
全色出る土地はこのデッキにとって非常に重宝します。デッキレシピからも分かるように様々な色のカードが含まれています、それを滞りなくプレイするためには多少のデメリットは目をつぶります。1点なんて3キルするデッキでは全然痛くないです。

《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard(CHK)》
上と同じ、ただこっちはRDWの《リシャーダの港/Rishadan Port(MM)》に対しては真鍮の都より強いです。ただそれだけ、結局は全色が出ればそれでいいわけです。

《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(AP)》
緑が出なければ始まりません、このデッキは緑を中心に動くので緑マナが出るとゆうことは必須事項です。次に黒、《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》を使えるとゆうことが重要です。

《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》
1回しか色マナが出ないので使い勝手は悪いですが、往々にしてその1回で足ります。コンボデッキなことが+になっています、なかなかコンボが決まらない時は大事に使いますがそうゆうときは他にも土地が場に出てるので問題なしです。

《裏切り者の都/City of Traitors(EX)》
唯一の無色土地、土地からのマナブーストもできないよりはできるようにした方がいいので。長期戦の時自然に明神をプレイできることもありますがそれは稀でしょう、2T《食物連鎖/Food Chain(MM)》の助けです。もちろん《古えの墳墓/Ancient Tomb(TE)》があればそっちが入っていますけどね。

入らなかった土地たち
《水晶鉱脈/Crystal Vein(6E)》
裏切り者の都との違いは、2マナ出したら割れるが出さなければ場に残るとゆうこと。
瞬殺が決まる時にこの違いが決定的でした、理由はフェアリーの大群です。それ以外の状況の時はこちらの方が使い勝手がいいですが、それ以外の状況とゆうのはマリガンミスが多いです。

《色あせた城塞/Tarnished Citadel(OD)》
全色土地ですがあまりにもデメリットが痛すぎます、1枚くらいはと思って試してみたらその1枚が仇となり撲殺されること多数。理由は1回しか使うことがないとゆう訳ではないからです、さすがに2回で6点は死にます。

《大闘技場/Grand Coliseum(ONS)》等のタップイン系
タップインの時点でありえません、そのせいで何ターンコンボが遅れることか。

《スランの採石場/Thran Quarry(UZ)》
全色地形です、生物に依存したコンボなのでアリかと思いましたがダメでした。RDWに《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》を焼かれたら一緒に割れるのはさすがにいただけません。

《見捨てられた都市/Forsaken City(PS)》
次のターン起きないのはダメです、色あせた城塞と同じで1回だけでいいわけではないので。無色マナが出る天戸との決定的な違いでもありますね。

基本地形
別にあってダメな理由はありません、しかし他の多色地形を抜いてまで入れる理由はどこにあるでしょうか。色事故を回避するために回避しました。
kowaretemasu.konna nikki sika kakemasen.....

atarasiino wo kattara Myojin no tuduki wo kakimasu(kaitehosii toyuu koe mo attasi)

toyuuwakede kinaga ni mattete kudasai...
完成版MDWを引っさげてのPTQ神戸、レシピは前回の日記参照で。
環境にサイカトグが増えつつあったのでそれだけが唯一心配だったのですが、今更どうにもなるわけなかったのでそのまま発進。大会レポは以下の通り↓

R1,UBデザイア ○−×−○
1本目、相手のデッキが何か分からないまま勝ってしまう。青黒の土地を見たからカウンターを引かなかったサイカトグかと勘違いしてしまう。
2本目、エラダムリーのぶどう園を通して次のターンに食物連鎖をプレイすると無効によりカウンターされる。しかもぶどう園が仇となり相手が回ってしまう。しかしライブラリー全てを削られなかったので粘ってみるも、《フェアリーの大群/Cloud of Faeries(UL)》によりライフを削られて負け。
3本目、急いで《防御の光網/Defense Grid(8ED)》をサイドイン。それに無効を打たせて食物連鎖を通す。そしてそのままコンボで勝ち。
1−0

R2,Aluren ○−×−○
1本目、先行だったので相手より早く回りました。
2本目、後攻だったので相手の方が早く回りました。
3本目、3ターン目にして早くも難しい場面。このターンにクリーチャーか食物連鎖かエラダムリーのぶどう園を出しておけば確実に次のターンにこちらの勝ち、しかしプレイせずに我慢すればハンドの帰化を2枚構えれる状態。次のターンに土地を引いてもコンボが決まる状態だったにもかかわらず僕はプレイすることを選択する。結果、相手はまだパーツがそろっていなかったので僕の勝ち。ちなみに次のドローは土地ではありませんでしたがここは待つべきだったかなあと思います。
2−0

R3,UB Psychatog(ちゃり) ○−○
1本目、相手のマナリークを交わしつつ食物連鎖を通しておく。夜陰明神まで繋げて勝ち。
2本目、1ターン目にぶどう園、2ターン目にぶどう園、3ターン目にぶどう園。さすがにサイカトグにこれは強かった、本気でぶどう園を入れてよかったと思いました。これがぶどう園を入れてよかったと思った理由です。
1度相手に残響する真実でぶどう園を戻されましたがまた出しなおして解決にならず。嘘か真かで[強迫、対抗呪文][島、頭蓋の摘出、渦巻く知識]と分けると(相手は土地4枚でストップ、食物連鎖はすでに場にある状態)前者を取り、強迫にスタックで吸血の教示者(防御の光網)を使って次のターンに防御の光網をおとりにしてからコンボで勝ち。ぶどう園のマナバーンを嫌った相手の焦ったプレイが勝ちに導いてくれました。

R4,MonoRed Goblin ○−×−×
ここでデッキチェック、すると相手がデッキ登録ミスによりゲームロス。ここで油断してしまった、しかも相手のデッキがゴブリンとゆうことをそれまでのリサーチで分かっていただけに勝った気になってしまった。今思えば勝ったと思った瞬間に負けていたんだと思います、要反省。
1本目、相手ゲームロス
2本目、相手マリガン、こちらは食物連鎖以外完璧なハンド。スタートしたら食物連鎖をまったく引けない、そして相手はデッキに1枚の《ゴブリンの紅蓮術士/Goblin Pyromancer(ONS)》引かれてきっちり削られてしまった。きっと相手の必死さがこのドローに結びついたのでしょう。
3本目、相手が綺麗に回ってこちらのコンボが1ターン間に合わず負け。
気持ちでもう負けていたと思います、オカルトかもしれませんが勝った気でいるとマジック勝てません。マリガンの選択ミスや細かなプレイングミス等、これを戒めにこれからは気をつけていこうと反省しました。
3−1

R5,WUSolution(優勝した人) ×−○−×
1本目、こちらが何もできないまま負け。相手はこちらが何のデッキか分からなかった様子。
2本目、こちらがぶんぶん。3キルか4キルして勝ち。
3本目、自分の出した防御の光網を忘れて相手の戦闘中にぶどうのドライアドをプレイしてしまい、それに気づいたのが自分の第1メインフェイズ。ジャッジを呼んで裁定を受ける、ワーニングでした。そこからまた仕切りなおし、食物連鎖を出してターンを返す。そして相手は僕のエラダムリーのぶどう園の事を忘れて戦闘フェイズに入ってしまう。攻撃クリーチャーを指定し僕がブロック宣言をした後に相手がそれに気づく。マナバーンしてもらう・・・はずが相手がすぐに巻き戻してしまい《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》X=3でプレイ、これを悩んだ末に許可してしまい食物連鎖を割られてしまう。しかしハンドにもう1枚の食物連鎖があったので次のターンに出しなおしてターンを返す。すると相手は《翻弄する魔道士/Meddling Mage(PS)》をトップデッキ(指定は激情の共感者)。次のターンにコンボが決まっていたはず一転して大ピンチ、しかもそこから引いてくるのが激情の共感者ばかり。明神そのものを引いていればなんとかなったのにコンボに繋げられず負け。
ここ試合でのキーポイントは相手のマナバーンを許可してしまったこと、その前のターンにワーニングを受けたこともあって多少の負い目も感じていたので結局それを許してしまいそのせいで負けてしまいました。もしこれを許さなかったら間違いなく勝っていました。
その勝負の後、tomoに「優しいなあ、俺なら絶対に許してなかった」と言われてしまい後から色々と考えました。さすがにこれが直接負けに繋がってしまったので反論のしようもなくへこむ結果に、すがやさんに愚痴ったりと周りの方々には迷惑をかけたと思います。そうゆうせこい勝ち方ではなく純粋にマジックの勝負で勝ち負け決めるのが僕のスタイルなので以前からそうゆうのは許可しがちでした、だから僕が許可をしたことをすがやさんも『マジックの勝負』で勝敗を決めたことだからいいとゆう風な事を言ってくれました。これを読んだみなさん、あなたならどうしますか?許可しなければ確実に次のターンに勝ちが決まるとゆう状況においての話です。今後僕は・・・・・・・分かりません。
3−2

R6,Affinity ○−○
1本目、勝てばもしかしたらまだ目があるかもしれない所にいたのでトスしてもらうよう申し込んでみる。僕のオポは65%もあり、勝てばもしかしたらいける目があったのでダメもとで頼んでみる。するととりあえず回りの様子を見つつやってみよう、とゆうことで試合をすることに。
《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend(TOR)》と《からみつく鉄線/Tangle Wire(NE)》で縛られつつもエラダムリーのぶどう園のおかげで動くことができる状態。真鍮の都を出していたので残りライフが1になってしまうも、3枚のぶどう園で食物連鎖と浄化明神にまで繋いで、悪鬼に奪われていた共感者からコンボ開始。激憤明神で自分の真鍮の都を破壊してギリギリ勝利。
2本目、相手にトスしてもらう。(本当にありがとうございました)
4−2

で結果、12位。IDできないラインの人までIDしていてオポ落ちが多数でるとゆう無残な結果に。IDミス多発とか・・・・・・マジかよ・・・・・・・って感じでした。せっかくトスしてくれた方にも謝罪して最後のPTQ、最後の明神の舞台が終わりました。

自分の甘さ、気の緩みが負けに繋がってしまう結果になりました。せっかく2ヶ月もかけて作ったデッキなだけに、最後は勝って世間の目にさらしてあげたかったです。本当に悔しくてなりません、色んな人がこのデッキについてよい印象を持ってくれたようで「おもしろい」「楽しい」と言ってくれます。それでこのデッキはうかばれたのかなあ、お時間がある人は1度回してやってみてください、明神たちを弔ってやってください。

次回は細かなカードの説明などをしていきます。入らなかったカードたちの説明まできちんとさせてもらいます、よく言われるのが《アカデミーの学長/Academy Rector(UD)》なんですがそれについてもまた話します。

ではまた次回に

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